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低価格な光造形タイプの3Dプリンター

光造形タイプなので材料押出堆積方式(FDM)のFABtotumに比べて速く、精度が断然いいからできあがりが綺麗!

買った時点(2018/10)ではAmazonで7万ぐらい

専用のスライサーがWindows用かMac用しかないけど、Windows用がwineで動くからLinuxでも問題ない。

露光時間キャリブレーション

個人向けSLA式3DプリンタWIki(仮)のページにいくつかのレジン用の露光時間が載っている。

有志の人が露光時間キャリブレーションのモデルを作ってくれている

  • プリントモードで配布されてるtest-mode.gcode(resin-xp-finderディレクトリの中)を実行しないと普通にプリントしちゃうので注意
  • test-mode.gcodeを実行した後、resin-test-50u.B100.2-20.photonなどをプリントする
    • resin-test-50u.B100.2-20.photonの意味するところは50umのレイヤでベースを100秒露光し、2秒間隔で20秒まで露光する
  • 最後にprint-mode.gcodeを実行すると元のモードに戻る

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