広告
プログラミングして3Dモデルを作製する。
形が決まれば変数の値(高さや直径など)を変えるだけで様々な大きさ(Parametric)のものができるので便利。
C言語に似た専用のスクリプトを書いてモデリングするので使い慣れたエディタで書いても良い。
インストール
DebianやUbuntuには公式パッケージがあるので簡単にインストールできる。
簡単な使い方
- 立ち上げるとエディタパネルと表示パネルとメッセージパネルが入ったウインドウが開く。
- エディタでプログラミングする
- 「Design」メニューから「Compile」を実行すると表示パネルにできたモデルが表示される。
- 良ければ「Design」メニューから「Compile and Render」を実行する。
- 「File」の「Export」から「Export as STL」を選べばSTLファイルが生成される。
広告