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**[[Flir leptonをいじる3>blog/2015-07-19/Flir leptonをいじる3]] [#oa75c7ef]
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Flir Leptonをいじるにあたっていくつかの気付き事項
-頻繁に画像を取れない時がある。
--最大値が「65535(0xFFFF)」だったり最小値が「0」だったりするのでエラー検出できる
--データーは14bitっぽいので最大値が14bitを越えた時にエラーと検出しても良いのかもしれない。
-画像を60フレームで取れない時がある。
--80x60なので本来は60フレーム(0〜59)で画像が取れるはずだけれど、60フレーム以上掛かるときがある(多分同じフレームが送られてくる)ので、ある回数で諦める必要がある。
---「raspberrypi_capture」では59フレームが来るまで待っているので長時間止まってしまう時がある。
-「raspberrypi_capture」と「raspberrypi_video」では見ているデバイスが違う
--「raspberrypi_video」は「/dev/spidev0.1」を見ていてraspberrypi_capture」は「/dev/spidev0.0」を見ているので注意。どちらかを書き換えればいいと思う。
-I2Cのアドレスは0x2Aに固定されている。変更できないっぽい
--2つ以上のFlir Leptonをつけるときは切り替える回路をつける必要がある。

RIGHT:Category: [[[ガジェット>blog/Category/ガジェット]]][[[Sensor>blog/Category/Sensor]]][[[Raspberry Pi>blog/Category/Raspberry Pi]]] - 10:38:50
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