Top > USBメモリからインストール 広告
[[USBメモリからブート]]でUSBからブートしてインストールする方法を述べているけど、より簡単な方法があった。~ それは[[textdrop:http://www.textdrop.net/]]の「[[USBメモリからUbuntuインストール:http://www.textdrop.net/soft/unetbootin-usb-instal/]]」の通り[[UNetbootin:http://unetbootin.sourceforge.net/]]を使ってインストール用のUSBメモリを作ってしまう方法。~ UNetbootinはWindowsバージョンとLinuxバージョンがあり、DebianやUbuntuの公式パッケージもあるので導入が簡単。~ インストール用のCDイメージ(ISOイメージ)とUSBメモリを用意して、UNetbootinを起動し、それぞれを指定すればいい。 インストール用のCDイメージ(ISOイメージ)とUSBメモリを用意して、下の図のようにUNetbootinを起動し、Disk imageにCDイメージ(ISOイメージ)、DriveにUSBメモリをそれぞれ指定すればいい。 #ref(unetbootin1.png) 後は「OK」をクリックして終わるまで待つ。再起動かExitか聞かれるのでそのPCにインストールしない場合はExitにしておく。 あとはインストール先のPCに差し込み、USBからブートできるようにPCを設定して立ち上げればインストーラが起動する。 広告 |