KiCAD のバックアップ(No.4)

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  • 4 (2009-04-27 (月) 23:46:37)
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  • 7 (2009-07-13 (月) 14:44:35)
  • 8 (2009-07-14 (火) 11:18:28)
  • 9 (2009-10-21 (水) 14:40:21)
  • 10 (2010-02-13 (土) 00:00:48)
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  • 17 (2011-09-09 (金) 13:04:06)
  • 18 (2011-09-13 (火) 18:41:04)
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  • 27 (2019-05-14 (火) 14:21:56)

作成中

KiCADでプリント基板を設計

• 欠点
  • Eagleに比べ情報が少ない
    • 日本語で書かれたものが少ない
  • Eagleに比べ部品ライブラリが少ない
    • ある意味部品を探しやすい
  • Eagleに比べ基板設計のステップが多い
    • 後述
• 利点
  • Eagleに比べユーザーインターフェースは良いかも
  • Eagleに比べ制限が少ない
  • オープンソース、オープンハードの人たちはたくさん支持しているみたい
    • そういう関係ではリソースは多い

準備

• KiCADをインストール
  • いろいろなディストリビューションで公式パッケージがあるのでそれを使う
• 作るプリント基板を考える。
• 必要なら「KiCAD Libraries 」から部品ライブラリを取ってくる

流れ

• プロジェクト用のディレクトリを作っておく
• プロジェクトの作成
  • Projects->New Project Descr
• 回路図をEESchemaで書く
  • ネットリストを作成
• CVpcbで部品とフットプリントを組み合わせる
  • ネットリストを読み込んで、フットプリントと対応付ける
  • ネットリストとして出力
• PCBnewでプリントパターンを作成
  • ネットリストを読み込んでプリントパターンを作製
• ガーバで出力
• GerbViewで確認

EESchema

CVpcb

PCBnew