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設定シリアル通信用のターミナルを用いて行う。 ATコマンドモードに入るターミナルから「+」を3こ入力する。 +++ このときリターン文字は入れない。CuteComの場合はウインドウの一番下にある選択ボックスでリターン文字無しに設定する。 OK と返事が返ってくる。 また、ATコマンドの最後は「CR(Carriage Return)」を送る必要があるのでCuteComの場合はウインドウの一番下にある選択ボックスで「CR」を選択する。 ATコマンド入力ATコマンドは以下のような構造 AT+コマンド+スペース+データ、パラメータ+CR たとえば ATDT 1F<CR> となる。 ATID そのほかのコマンドのいくつかは「建築発明工作ゼミ2008」で紹介されている。 参考リンク広告 |