広告
特殊な部品の使用抵抗やコンデンサ、コイル、ダイオード、トランジスタ・・・など通常の部品ではなくて世の中に存在しないような部品を使ってみる。 Equation Defined Device式を使って定義する部品。 これは式を使って定義する電流源(電荷源)と考えると分かりやすいかも。式で書いたように電流や電荷を流すデバイス。 電流源として使えるので下の図のように電源がなくても電流が流れる。 次の例では入力電圧V1(EDDの中ではV2)の二乗の電流を流している。2つ目のユニットは電圧だけを検出している。あくまでも出力は電流なので抵抗で電圧に変換している これができれば2つの電圧の掛け算もできる。下の例では2つの入力V1、V2の掛け算を出力している。 実はif文なども使えるのでできることはかなり多い 広告 |