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*SDCCでPICプログラムを作製 [#l6d7d1d9]
「[[お家で使うLinux:http://shino.pos.to/linux/]]」の「[[PICマイコン開発環境:http://shino.pos.to/eda/pic.html]]」を参考にして書いてあります。
**準備 [#h1d2c00c]
-[[SDCC:http://sdcc.sourceforge.net/]]をインストール
--いろいろなディストリビューションに公式パッケージがあるのでそれを使う
-アセンブラやリンカが必要なので「gputils」も入れておく
--これもいろいろなディストリビューションに公式パッケージが存在する
-[[お家で使うLinux:http://shino.pos.to/linux/]]の[[PICマイコン開発環境:http://shino.pos.to/eda/pic.html]]からMakefileのサンプルやサンプルプログラムをもらってくる。
**Makefileの作製 [#wb204e84]
-上で手に入れたMakefileを自分用に編集。以下は不要と思われる部分を削除したもの
 name = sample
 sereis = pic14
 device = 16f648a
 SDCC = sdcc
 RM = rm
 All : $(name).hex
 %.hex : %.c
 	$(SDCC) -V -m$(sereis) -p$(device) $<
 clean :
 	$(RM) -f *.o *.d *.p *.cod *.lst *.asm *.hex *~
-で、Cのプログラムを作製しコンパイルする
--Makefileがあれば
 $ make
でOK。
-後は[[Picprog]]や[[PIC Writer 509 制御ソフト:http://senta.s112.xrea.com/senta/product/picw509/picw509.html]]などを使って書き込む。
**サンプルソース [#d45e55a6]
PIC16F648AのRA2がON-OFFするだけ
#ref(test_onoff.c.tgz)



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