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最新のXilinx FPGAを使うための開発ツール
Vivado Design Suiteは
無償版もある
インストール
64 bit版のみらしい
- ダウンロードページへ行く
- Vivado HLx ウェブ インストール クライアントのLinux版をダウンロード
- ダウンロードしたファイル(Xilinx_Vivado_SDK_XXXXX.bin)を実行可能にする。
- 上のファイルをsudoかrootで実行
- 「ERROR: This installation is not supported on 32 bit platforms.」と出たらCB1300SFのある生活さんのページやXilinxフォーラムの書き込み通り
- 「--confirm」オプションを追加して実行し、「OK to execute: ./xsetup ? [Y/n] 」と出たところでこのメッセージの前に出てくる展開ディレクトリ(/tmp/selfxxxx)にあるxsetupを編集する
- そして「OK to execute: ./xsetup ? [Y/n] 」のところでリターンを押せばインストールが始まる。
- 後はXilinxのインストールの説明通り。
- インストール途中でEditonの選択があるので無償版を選択する。
- 必要なファイルがダウンロードされてインストールされる。
使い方
Vivadoの使い方はいろいろなページや書籍があるのでここでは記述しない。
リンク
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