GCCでSHプログラムをコンパイル の変更点

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*プログラムをコンパイル [#o8c42cac]
[[クロスコンパイラが構築されていること>sh_cross_compiler]]が前提。

[[(別室)ＳＨ－２(SH7125F/SH7144F)で遊ぼう :http://homepage3.nifty.com/ARTWEB/sh2.htm]]で配布してくれている、GCC用のサンプルプログラムファイルをもらってくる。
圧縮ファイルには、
-Makefile
-main.c
-startup1.s
-memory.def

が入っている。「memory.de」と「startup1.s」は流用可能みたい。
が入っている。「memory.de」と「startup1.s」は流用可能みたい。割り込みを使う場合はこの「startup1.s」を別の物（これも[[(別室)ＳＨ－２(SH7125F/SH7144F)で遊ぼう :http://homepage3.nifty.com/ARTWEB/sh2.htm]]で配布してくれている）にする必要がある。

Makefileの中身を自分の環境に合わせて変更すれば、とりあえず
 make
でMOTファイルが出来上がる。

これをライターでSHに書き込めば動くはず