Top > blog > 2012-06-21 > SHクロスコンパイラ構築恨み節2

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で、まあ時間は掛かったけどクロスコンパイラの構築は何とかなったと。~
つぎに、実際にプログラムをコンパイルするには、それぞれのCPUのヘッダーファイルが必要になるわけだけど、これがなかなか見つからない。

レジスタ定義ファイルと呼ばれるらしいが、ルネサスのWebサイトで検索しても見つからない、ググっても見つからない。~
かなりの時間を掛けてやっと見つかった感じ。

&color(Red){なのに登録制!};

なんで?~
だってチップ持ってる人しか使わないでしょ。ヘッダーファイルごときケチケチするなと。

そんなこんなでヘッダーファイルも手に入れ、やっとこさコンパイルできる状況に。~
コンパイルしてみると
 sh-hitachi-elf-gcc: エラー:hoge.c: C++ コンパイラはこのシステムにインストールされていません
と。~
gccをコンパイルしたことがある人ならすぐにわかるのかもしれないが、この原因も結構ググらないとわからなかった。~
結局はgccのconfigureするときに
 --enable-languages=c,c++
というオプションをつけるべきところを
 --enable-languages=c
となっていたためだった。

そしてやっとコンパイルがうまくいった。~
でも、できたのはバイナリファイル。~
実際に書き込むときにはMOTファイルが必要なので、MOTファイルを作る必要がある。

これは今までのググりのおかげですぐに見つかった。~
でも、まだ自作のプログラムではやっていない。

先はまだまだありそうだ。

なんとかならないかなあ。
Linuxユーザーにまで気を使えないのかも知れないが、なんとかならないもんかなあ。~
少なくともヘッダーファイルやライブラリはもっと気軽に使えるようにしてほしいものだ。

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