広告 このページはLinux+電子工作(ハード)のページです。 ちなみに使っているディストリビューションはDebianのunstableです。 主に秋月電子など通販で安く買えるところで買える部品を使うようにしています。なので入手性は良いと思います。 Twitter始めました→@tantinjp 適当に作り語るblog/2018-12-04OpenSCADの変数が面倒くさいOpenSCADの変数は以前に比べればだいぶ使いやすくなったけど,まだまだ使いにくい. また,IF文での変数の書き換えができないので工夫しないといけない. Category: [OpenSCAD] - 15:51:25
blog/2018-10-10OpenSCADのファイルをFreeCADにインポートOpenSCADのスクリプトをFreeCADにインポートにできることに気づいたw 単純に表示モードを「OpenSCAD」にしてOpenSCADのファイルを開くだけ. blog/2018-10-05ANYCUBIC Photon買ってもうた光造形タイプの3Dプリンター「ANYCUBIC Photon」を買ってしまったw 大きな物を作れないけど7万円ぐらい(@Amazon)でこのレベルなら十分すぎる 結構作りが良いせいか一発で失敗せずに作製できたのが驚き。 Category: [3Dプリンター][ANYCUBIC_Photon] - 00:59:10
blog/2018-08-29FABtotum精算しちゃうのか初めて買った3Dプリンタ(他に買ってないけど)の会社「FABtotum」が精算しちゃうんだね. いろいろな機能が一つのマシンに入ってるのは良いように思うけどそれぞれがもう一歩だったのかな.残念 ソフトウエアはGithubなどで公開して,コミニュティなので開発が続けられるみたいなのでそれはそれで面白いのかな. ハードはもう買えないみたい.ヘッドぐらいは新しいのを買っとけばよかった. blog/2018-02-11PyVISAで測定器を制御するPyVISAを使って測定器を制御してみた。 PyVISAはNI-VISAのpython用バックエンドでPythonから測定器をコントロールできる。 一般にはLabVIEWを使うのだろうけど、お金が掛かるのでpythonを使ってできると便利ではある。 NI-VISAをインストールする必要があり、Windowsは簡単にインストールできるけど、Linux系はめんどくさいらしい。 僕もWindowsではやったことあるけどLinuxではまだやってない。 Category: [測定器] - 11:30:29
blog/2017-12-14CADやCNCで使えるストロークフォントCADやCNCでは普通のフォントだとアウトラインになってしまうため,刻印っぽく使える幅を持たないフォントが欲しい時がある. KiCADに取り込む方法は以下のページで紹介されている これでCNCなどで刻印ができるようになる! blog/2017-11-29KiCAD+pyGerber2Gcodeでリフローが楽しいcontinue form: [リフロー2]
KiCAD+pyGerber2Gcode+CNCで半田ペースト用のマスクを作り,半田ペースをを塗ってリフローするのが便利で楽しい 最近はチップ部品ばかり使うようになったし,細かい部品も多くなりはんだ付けが面倒になっていたけど,リフローなら一発! 問題は部品を置くときで,手作業だと位置合わせが面倒.手が震えてずれたりするのが歩留まりを悪くしてる リフロー用の炉を買おうかな blog/2017-11-11Twitter始めましたやっとTwitter始めました だけどやっと一念発起してやることにした。 Category: [その他] - 23:39:42
blog/2017-10-12Grbl+bCNCに完全移行したLinuxCNCを動かしていたPCが壊れてしまい,直したりプリンターポートが付いている古いPCを買うのも馬鹿らしいので,Grbl+bCNCに完全移行した. 便利,便利! 今までCADやCAMを動かしているPCでGコードを作成し,LinuxCNCのPCにSCPなどで転送して削るってことしてたけど,GrblならUSB接続でいいのでCADやCAMのPCでも動かせるから手間が少ない! Arduinoなので場所も取らないしいいね! LinuxCNC関係でアクセスが多かったけど,もう触らないなあ ) blog/2017-10-04Arduino CNC シールドのバージョンに注意Amazonなどで売っているGrbl対応のArduino CNC シールドはバージョンに気をつけた方がいい というはバージョン0.9からスピンドルイネーブルがPWM対応になった関係で、Z-limitスイッチとピンが入れ替わったんだけどそれに対応していない。 そのためそのままつなげるとホームした時にちゃんと止まらない! その場合単純にスピンドルイネーブルに繋げばいいだけなんだけどかっこ悪い! blog/2017-09-14OpenSCADで三面図 その2continue form: [OpenSCADで三面図]
OpenSCADで単純に三面図を出すにはprojection()という関数を使えば良くて、例えば dist=5; //translate([dist,dist]) rotate([-45,0,0]) sample(); trihedral_figure(dist) sample(); module sample(){ difference() { cylinder (h = 4, r=1, center = true, $fn=100); rotate ([90,0,0]) cylinder (h = 4, r=0.9, center = true, $fn=100); } } module trihedral_figure(dist){ translate([0,0,0]) projection(cut = false) children(); translate([0,dist,0]) projection(cut = false) rotate([90,0,0]) children(); translate([dist,0,0]) projection(cut = false) rotate([0,90,0]) children(); } で三面図が出てくる (ただし、複雑な図形はもう少し手間を掛けないとならない)。しかし、寸法線は入らない。 前の記事に書いたdimlines.scadを使うと寸法線を入れることができるが、寸法線が3次元図形で書かれているため、DXFなどにエクスポートすることができない。 上の例(projection()を使った例)では、できた図形は2次元なのでDXFにエクスポートできる。後で他の2次元CADを使って寸法線などを入れればいいかも blog/2017-09-13OpenSCADで三面図OpenSCADで三面図を表示できるようにしてくれた人がいた!! Getting Startedのところにあるリンクからファイルをダウンロードして、あとOpenSCAD 3D Text Generatorもダウンロードして作業ディレクトリに展開する。 新しいバージョンでは「text()」と言う関数があるので、上の「OpenSCAD 3D Text Generator」を使わなくても良い。 矢印とか作っててすごいなあと思う continue on: [OpenSCADで三面図 その2]
blog/2017-09-08Flir lepton 3 その4continue form: [Flir lepton 3 その3]
Flir lepton 3がDigikeyで買えるようになってる! 安いし、データシートもある Category: [FLIR_Lepton] - 18:43:31
blog/2017-08-25リフロー2continue form: [リフロー]
前回は古いハンダペースト(クリームハンダ)を使ったためにうまく行かなかったが、新しいハンダペーストを使ったらあっさりうまく行った。 古いのが大量にあるし、新しいのは入手しづらいというか高いので古いのを使いたかったけど無理そう。 細かいパターンのハンダこそリフローでやりたいんだけど、細かいとハンダペーストをどうもうまく塗れない。何かコツがあるのかなぁ continue on: [KiCAD+pyGerber2Gcodeでリフローが楽しい]
blog/2017-08-16libmpsseの問題FLIR Leptonの読み出しなどに使っているlibmpsseにいくつか問題があって使えなくなっていた。 一つは「SetDirection」などで「uint_8」のTypeErrorが出る問題。 %include "stdint.i" を入れないとならないらしい。 もう一つは「WritePins」で「MPSSE_OK」が出ない問題。 if(ftdi_write_data(&mpsse->ftdi, &data, 1) == 0) となっている部分を if(ftdi_write_data(&mpsse->ftdi, &data, 1) > 0) とすれば良い。 blog/2017-06-25Gコードの表示最近のpyGerber2Gcodeにはgcodeqv.pyという簡易なG code表示プログラムが付いている。 ちょっとG codeを確認するにはちょうど良いけど、まだバグがありそうなのと一応できあがりを確認したいのでCAMoticsで最終確認している blog/2017-06-24久しぶりのmini-CNC PRX 1510久しぶりに一番最初に買ったCNCであるオリジナルマインドの「mini-CNC PRX 1510」を使ってみた。 コントロールはGrbl+ノートPC+bCNCでやってみた。 ホーミングがうまく行かなくなり、よくよく見てみたら原点スイッチが破壊されていた! たまたま持っていたマイクロスイッチが付けられたのでそれを付けて事なきを得た。 それにしてもGrblは便利。LinuxCNCだとプリンターポートがあるPCが必要だけどGrblはUSB接続なのでいろいろなPCで使える。 Raspberry Piでやっている人も居るみたい。 古いノートPCでも動くので使わないノートPCでも良いし、負荷は大きくないし、リアルタイムOSである必要もないので通常使っているPCでもいい Category: [CNC] - 14:37:01
blog/2017-06-20リフローpyGerber2Gcodeではハンダペースト用マスク(ステンシルマスク)も作れるようになったので試してみた。 金属だと面倒なのでOHPシート(透明シート)をVカッター削って作ってみた。 できたマスクを基板の上に載せ、ハンダペーストをヘラで塗り、マスクを外せばハンダパターンができる。 と、ここまでは良かったが、ハンダペーストが古かったせいか、ホットプレートで温めでもハンダが溶けず結局リフローできなかった。 もう一度やってみる予定 continue on: [リフロー2]
blog/2017-06-18pyGerber2Gcodeがアップデートしたcontinue form: [pyGerber2Gcodeがアップデートしてる]
pyGerber2Gcodeがアップデートしてる! 前と違う点は
FlatCAMもいいけど設定ファイルを一度作ってしまえば、使い回しができるので個人的にはpyGerber2Gcodeの方が好きで良く使っている。 blog/2017-03-06Flir lepton 3 その3continue form: [Flir lepton 3その2]
今までのことをまとめてみた continue on: [Flir lepton 3 その4]
Category: [FLIR_Lepton] - 00:48:59
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