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FABtotum
3DプリンターとCNC、3Dスキャナーが一体化したマシン。
主な機能は3DプリンターなのでCNCと3Dスキャナーはおまけ程度な感じ。
制御はArduinoでやっていて、ユーザーインターフェースはRaspberry Piでやっている
3Dプリンター機能
- 1.75mm系のABSとPLAフィラメントが使える
- Z軸の最小ステップは0.1mm。
CNC機能
FAB UIの使い方
3Dプリントの場合
- 作ったG-codeデータを「Objectmanager」でアップロードして登録
- 新しくプロジェクトを作るときは「Add new」をクリックして作る。
- ファイルもアップロードできる。
- 「Objectmanager」でファイルの管理(削除、編集など)ができる。
- ファイルの右にあるギアのマークをクリックするとメニューが現れる
- 「GCode Viewer」でプレビューも見れる。
- 「Create」に行って登録したファイルを選んで後は表示通りに進めていく
- 「Engage」して
- 「Engage」ボタンを押す
- カチッと言うまで押す。いくら押してもカチッと言わない時はすでに押されている
- 台を綺麗にして扉を占める
- 台の調整「Simple homing」で良さそう。でスタート
- 温度が上がるまで待つ
- 3Dプリントスタート
- 途中で止めたいときは右の方にある「■」をクリックする
内部ページ
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