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Ubuntuパッケージの規程は[[Debianパッケージ>Debianパッケージに関して]]ほど厳しくは無いので公式パッケージに多くのプログラムが登録されている。~
また、Ubuntuは半年に一回バージョンが上がるので新しいソフトウエアもすぐに導入されるから、待っていればいずれ公式パッケージになる可能性もある。~
それでもカバーしきれない物は非公式パッケージを使う必要がある。~
但し、''非公式パッケージを使うことは推奨されていない''ので警告が出る場合がある。~
あるいは[[Backport:http://www.google.co.jp/search?q=Ubuntu+backport&ie=UTF-8]]などを使うとより新しいバージョンのソフトをインストールできる。
非公式パッケージを配布する有名なところは
**[[GetDeb:http://www.getdeb.net/]] [#vf9941e1]
公式パッケージでカバーしきれないところをカバー。
**[[UCT LEG:http://www.leg.uct.ac.za/mirrors/linux/ubuntu]] [#m9a85f6b]
ここも公式パッケージにない物をいくつか配布しているみたい。
**[[Medibuntu:http://medibuntu.org/]] [#l1eb9b19]
いろいろな理由で公式パッケージに入れられなかったソフトを提供。特にマルチメディア関連
**[[Canonical:http://www.canonical.com/]] [#uefe0db2]
Ubuntuを支援している会社。パッケージも公開している。
aptラインに
deb http://archive.canonical.com/ precise partner
などを足すか
sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ precise partner'
などとやる
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