抵抗やコンデンサ、コイル、ダイオード、トランジスタ・・・など通常の部品ではなくて世の中に存在しないような部品を使ってみる。
式を使って定義する部品。 式で記述できればさまざまな動作をするデバイスを表現できる。 まず、「nonlinear components(非線形部品)」から「Equation Defined Device」(EDDと略す)を選択して描画ウインドウに置く
これは式を使って定義する電流源(電荷源)と考えると分かりやすいかも。式で描いたように電流や電荷を流すデバイス。