広告 このページはLinux+電子工作(ハード)のページです。 ちなみに使っているディストリビューションはDebianのunstable 主に秋月電子 Twitter始めました→@tantinjp 適当に作り語るblog/2019-03-12ANYCUBIC Chironを買ってもうた少し前にANYCUBIC Photonを買ったんだけど、作成できる大きさが小さいので思い切って400mmx400mmx450mmのものが作れるANYCUBIC Chiron FABtotumもう潰れちゃったし、レベル出しがちゃんとできないって致命的な問題があってうまくプリントできなかったから、ほとんど使っていなかった。 ANYCUBIC Chiron 今はまだ試運転中だけど、うまく行くならいろいろ作りたい Category: [ANYCUBIC_Chiron] - 00:11:36
blog/2019-03-06古いマザーボードが立ち上がらなかった以前使っていた古いマザーボード(GA-X79-UD5)を再度使ってみようかと思って動かしたらPOST画面(BIOSの前のロゴだけの画面)から先に進まない状況だった。 キーも受け付けなかったので古いからPS2キーボードでなくちゃだめなのかと思って古いキーボードを引っ張り出してつなげたが解決しない。 CPUやメモリ、HDD、はたまたCPUクーラーまで疑ったが原因が分からない スピーカーをつなげビープ音を聞くと特に大きな問題(CPUやメモリの問題)はなさそうだった。 頑張っていろいろ調べてみると BIOSに行く前にビデオカードの情報を取りに行くのだけれど、新しすぎると情報を取れなくて次に進まないことが原因らしい うーん、こう言うことがあるんだとオンボードでビデオ出力がついているのがいいなと思ってしまう Category: [トラブル] - 00:05:52
blog/2019-02-23FTDIチップをPyftdiで動かす今までPythonでFTDIのチップを動かす(UART以外)のにはlibmpsseを使っていたけど、現在開発が止まっていて、python3に対応していない(有志によるPython3対応版はいくつかあるここ なれもあってlibmpsseの方が使いやすい感じもするけど、Pyftdi もう少し使ってみて良さそうなら使い方などをまとめてみるつもり Category: [USB] - 12:58:10
blog/2019-01-31Intel edisonが3.3Vで動かない!今更ながらIntel Edison データシートを見ると電源電圧が「3.15 to 4.5 V」書いてあったので3.3Vで動くだろうと思っていたら,3.3Vを供給しても動かない! 調べてみると,3.4Vでは動いたのでやっぱり3.3Vはギリギリのラインっぽい.(個体差があるかも) ちなみに,一度立ち上がってから電圧を下げていくと,3Vぐらいまで動く. Category: [Edison] - 17:43:09
blog/2019-01-23VerilogはじめましたVerilogを覚え始めた. 普通のプログラミング言語だと逐次処理されるんだけど,FPGAみたいなものだとそれぞれの素子が同時に動くので,プログラムが逐次処理じゃない この信号がHになってから,この信号をLにしてとか考えてるとタイミングが違ってしまう 中々慣れなそう Category: [Verilog] - 19:07:25
blog/2019-01-17Raspberry PiでBPGをコンパイルBPG Raspberry Piで撮影した画像をBPGにすれば保存するにも送るにも有用だろうということでインストールすることにした BPGのサイト $ make -j 2 (2はコンパイルに使うコア数) とやってコンパイルするだけ あとはインストールするだけ $ sudo make install インストールが終了すれば $bpgenc -q 32 test.jpg -o test.bpg みたいな感じでBPGに変換できる 確かにかなり小さいサイズにしても僕の目にはわからないぐらい綺麗! Category: [Raspberry Pi] - 17:55:53
blog/2019-01-15USBが電源として便利USBが便利なんて今更言うまでもないけど、USBの規格が変わったり、携帯やタブレットがUSB経由で充電できるようになったりでUSBから大きな電力を取れるようになったからより便利になった。 いろいろな機器をUSBを使ってコントロールかつ電力供給ができるから工作関係でも重宝する。 最近ではUSBハブでも大きな電力を取れるものが出てきているので便利に使える(例えば「サンワサプライのUSB電圧&電流計付きUSB3.0ハブ こうなってくるともうACアダプターはいらないなあ。 blog/2018-12-25Raspberry PiにVNCで接続RemminaでRaspberry PiにVNCで接続しようとしたら unknown authentication scheme from VNC server:13,5,6,130,192 というエラーが出て接続できなかった. RealVNCなら問題なく繋がるという情報が多く,またKOKENSHAの技術ブログ それも悔しいので?何とか設定を変えるだけでできないかと探していると
「I failed to remote connect to Raspberry Pi 3 from Ubuntu このページに書いてあるとおり,
Category: [Raspberry Pi] - 17:49:12
blog/2018-12-04OpenSCADの変数が面倒くさいOpenSCADの変数は以前に比べればだいぶ使いやすくなったけど,まだまだ使いにくい. また,IF文での変数の書き換えができないので工夫しないといけない. Category: [OpenSCAD] - 15:51:25
blog/2018-10-10OpenSCADのファイルをFreeCADにインポートOpenSCADのスクリプトをFreeCADにインポートにできることに気づいたw 単純に表示モードを「OpenSCAD」にしてOpenSCADのファイルを開くだけ. blog/2018-10-05ANYCUBIC Photon買ってもうた光造形タイプの3Dプリンター「ANYCUBIC Photon」を買ってしまったw 大きな物を作れないけど7万円ぐらい(@Amazon) 結構作りが良いせいか一発で失敗せずに作製できたのが驚き。 Category: [3Dプリンター][ANYCUBIC_Photon] - 00:59:10
blog/2018-08-29FABtotum精算しちゃうのか初めて買った3Dプリンタ(他に買ってないけど)の会社「FABtotum」が精算しちゃうんだね. いろいろな機能が一つのマシンに入ってるのは良いように思うけどそれぞれがもう一歩だったのかな.残念 ソフトウエアはGithubなどで公開して,コミニュティなので開発が続けられるみたいなのでそれはそれで面白いのかな. ハードはもう買えないみたい.ヘッドぐらいは新しいのを買っとけばよかった. blog/2018-02-11PyVISAで測定器を制御するPyVISA PyVISA 一般にはLabVIEWを使うのだろうけど、お金が掛かるのでpythonを使ってできると便利ではある。 NI-VISA 僕もWindowsではやったことあるけどLinuxではまだやってない。 Category: [測定器] - 11:30:29
blog/2017-12-14CADやCNCで使えるストロークフォントCADやCNCでは普通のフォントだとアウトラインになってしまうため,刻印っぽく使える幅を持たないフォントが欲しい時がある. KiCADに取り込む方法は以下のページで紹介されている これでCNCなどで刻印ができるようになる! blog/2017-11-29KiCAD+pyGerber2Gcodeでリフローが楽しいcontinue form: [リフロー2]
KiCAD+pyGerber2Gcode+CNCで半田ペースト用のマスクを作り,半田ペースをを塗ってリフローするのが便利で楽しい 最近はチップ部品ばかり使うようになったし,細かい部品も多くなりはんだ付けが面倒になっていたけど,リフローなら一発! 問題は部品を置くときで,手作業だと位置合わせが面倒.手が震えてずれたりするのが歩留まりを悪くしてる リフロー用の炉を買おうかな blog/2017-11-11Twitter始めましたやっとTwitter始めました だけどやっと一念発起してやることにした。 Category: [その他] - 23:39:42
blog/2017-10-12Grbl+bCNCに完全移行したLinuxCNCを動かしていたPCが壊れてしまい,直したりプリンターポートが付いている古いPCを買うのも馬鹿らしいので,Grbl+bCNCに完全移行した. 便利,便利! 今までCADやCAMを動かしているPCでGコードを作成し,LinuxCNCのPCにSCPなどで転送して削るってことしてたけど,GrblならUSB接続でいいのでCADやCAMのPCでも動かせるから手間が少ない! Arduinoなので場所も取らないしいいね! LinuxCNC関係でアクセスが多かったけど,もう触らないなあ blog/2017-10-04Arduino CNC シールドのバージョンに注意Amazonなどで売っているGrbl対応のArduino CNC シールドはバージョンに気をつけた方がいい というはバージョン0.9からスピンドルイネーブルがPWM対応になった関係で、Z-limitスイッチとピンが入れ替わったんだけどそれに対応していない。 そのためそのままつなげるとホームした時にちゃんと止まらない! その場合単純にスピンドルイネーブルに繋げばいいだけなんだけどかっこ悪い! blog/2017-09-14OpenSCADで三面図 その2continue form: [OpenSCADで三面図]
OpenSCADで単純に三面図を出すにはprojection() dist=5; //translate([dist,dist]) rotate([-45,0,0]) sample(); trihedral_figure(dist) sample(); module sample(){ difference() { cylinder (h = 4, r=1, center = true, $fn=100); rotate ([90,0,0]) cylinder (h = 4, r=0.9, center = true, $fn=100); } } module trihedral_figure(dist){ translate([0,0,0]) projection(cut = false) children(); translate([0,dist,0]) projection(cut = false) rotate([90,0,0]) children(); translate([dist,0,0]) projection(cut = false) rotate([0,90,0]) children(); } で三面図が出てくる (ただし、複雑な図形はもう少し手間を掛けないとならない)。しかし、寸法線は入らない。 前の記事に書いたdimlines.scadを使うと寸法線を入れることができるが、寸法線が3次元図形で書かれているため、DXFなどにエクスポートすることができない。 上の例(projection() blog/2017-09-13OpenSCADで三面図OpenSCADで三面図を表示できるようにしてくれた人がいた!! Getting Startedのところにあるリンクからファイルをダウンロードして、あとOpenSCAD 3D Text Generator 新しいバージョンでは「text()」と言う関数があるので、上の「OpenSCAD 3D Text Generator」を使わなくても良い。 矢印とか作っててすごいなあと思う continue on: [OpenSCADで三面図 その2]
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