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*[[Slic3r:http://penguin.tantin.jp/mori/soft/Slic3r.html]] [#x84dc1ca] STLファイルからスライスデータを作製して3Dプリンタ用のGCodeに変換する **インストール [#h697afa5] DebianやUbuntuに公式パッケージがあるのでそれを使う。 **簡単な使い方 [#d1add37b] -もし設定ファイルを持っていれば「File」の「Load Config」で読み込む -「Print Settings」や「Filament Settings」、「Printer Settings」で変換するための設定をする -「Add」をクリックしてSTLファイルなどの3Dデータを読み込む -「View/Cut」をクリックすると3D表示が見れる。 -良ければ「Export G-code」をクリックする。 -G-codeが生成される **設定 [#o0675a02] ファンを止めるなどの設定をするには「File」の「Preferences」で「Mode」を「Expert」にする必要がある。~ 以下は「Expert」モードにしないと出てこないものもある ***Print Settings [#xdb94fd7] -Skirt and brim --skirt:スカート ---主な目的は、材料が安定して押し出されるようになるまで空出しすること --brim:縁 ---剥がれやすい、壊れやすい構造の場合に縁をつける ***Filament Settings [#a5d2820a] -Filament --Diameter:フィラメントの直径 --Extrusion multiplier:フィラメント送り倍率 --Temperature:ノズルやベッドの温度 ---第一層と他の層を別々に設定できる -Cooling ***Printer Settings [#hcfb8120] **Link [#w81c1980] -[[Slic3rの設定:http://yamanchu.guhaw.com/indextop]] 広告 |