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FABtotum気づき事項1

日本でのユーザーは少ないかもしれないけどFABtotumに関していくつか気づいたこと

  • 値段の割によく出来ていると思うがところどころ怪しい。
    • ドアやパネルが磁石で固定する方式でその磁石が接着剤でくっついている。そのうち壊れそう
  • 正面のドアが開けにくく、ちゃんと締まらない(ドアのスイッチ「safety lock switch」が強すぎる?)
  • 材料のフィラメントが通る白いパイプからフィラメントが出ていると、白いパイプがヘッドにちゃんとささらない。
    • 白いパイプがちゃんとヘッドにささると、手では簡単に抜けない。
    • ちゃんとささっていないとフィラメントが送り出されない。
  • 台がガラスなのでカプトンシートを敷いたりしなくて良い。
    • 便利
  • Z方向のステップが細かいため、他所で見た3Dプリンターよりも出来は良さそう。
    • その分遅いかも。Zステップを変えられると思うので物に応じて変えれば良いと思う
Category: [3Dプリンター][FABtotum] - 00:47:33

3Dプリントできた

前の記事の通り、FABtotumが立ち上がって使えるようになったので早速使ってみた。

立ち上がったあとは
http://169.254.1.2/
(IPアドレスを変える方法は「Raspberry pi 固定IP」などで検索すると出てくるのでここでは記述しない。まあ、Debianと同じなのだけど)

まずアクセスするとアカウントを作れと言われるので適当に作る。
自分しか使わないだろうにメールアドレスが要求される。というかメールアドレスをIDにしているのかも。

登録後、ログインすると設定しろと言われるので設定を開始する。
最初はサンプルの台「bed」の水平出しを行う。
自動でプローブ(針状のもの、3Dスキャンで使う)が飛び出し、サンプル台の4点の高さを測る。
その結果から台の四隅の調整ネジを回す角度と方向が表示される。
その通りに回すと何故か行き過ぎるので少し回しては再度計測というのを繰り返したほうが良いかもしれない。すべての点が許容範囲に入ると次に進める。

次は3Dプリンターのノズルの高さ調整をする。
ノズルと台との間にコピー用紙を挟んでコピー用紙がなんとか動く程度の高さに調整する。
この時、ノズルも台も熱くなっているので注意しろ言われる。

その後に「Engaging」ボタンを押せとか出てくるのでその通りにする。僕の場合はすでに押してある状態だった。
4軸CNCや3Dスキャンをするときは飛び出した状態にしないとならないみたい。

設定が終わるとプリントできるのだけど、今はまだ自分の3Dデータがないので「Objectmanager」というところにあるサンプルをプリントしてみた。

ちっちゃな人形なのに1時間ぐらい掛かった。3Dプリントは遅いとは聞いていたけどこれでも早いほうかもしれない。

プリント中

fabtotum_printing1.jpg

出来上がり

fabtotum_keychain.jpg
Category: [3Dプリンター][FABtotum] - 00:29:48


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Last-modified: Sun, 18 Jan 2015 05:29:48 HAST (1758d)