Ubuntuパッケージに関して
広告Ubuntuパッケージの規程はDebianパッケージ
ほど厳しくは無いので公式パッケージに多くのプログラムが登録されている。
また、Ubuntuは半年に一回バージョンが上がるので新しいソフトウエアもすぐに導入されるから、待っていればいずれ公式パッケージになる可能性もある。
それでもカバーしきれない物は非公式パッケージを使う必要がある。
但し、非公式パッケージを使うことは推奨されていない
ので警告が出る場合がある。
あるいはBackport
などを使うとより新しいバージョンのソフトをインストールできる。
非公式パッケージを配布する有名なところは
GetDeb
公式パッケージでカバーしきれないところをカバー。
UCT LEG
ここも公式パッケージにない物をいくつか配布しているみたい。
Medibuntu
いろいろな理由で公式パッケージに入れられなかったソフトを提供。特にマルチメディア関連
Canonical
Ubuntuを支援している会社。パッケージも公開している。 aptラインに
deb http://archive.canonical.com/ precise partner
などを足すか
sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ precise partner'
などとやる
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