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広告 Qucs--強力・便利な回路シミュレータSPICEなどと同様の回路シミュレータ。GUIで操作しやすい。 物理の勉強や工学系の勉強にも良いと思う。 使いかたなどはQucsなどを参照してください。 例えば、「ac simulation」を使ってCR(コンデンサと抵抗)ローパスフィルタをやってみると こんな感じ。回路とグラフを一緒に表示することもできる。知りたい場所に名前を付けておく(この例だと「out」)とグラフを書くときに簡単に指定できる。 次の例はトランジスタの電流帰還型アンプの例。 このように回路を描いて、知りたい場所に名前を付ける。この場合だと「in」と「out」。さらに、「in2」とか「out2」とかを付け足してそれぞれの部分での電圧がどうなるか見ることができる。 実際の波形がどうなるか見るために「transient simulation」を行う。 とこんな感じ。ちゃんと増幅しているのが分かる。反転しているのも教科書通り(笑) もうちょっと複雑なことをしてみる。素子の値を一々変えながらシミュレーションするのは面倒だと言うときは 「Parameter sweep」ってのを使ってみる。 この例では、左側のコンデンサ(C2)の値を振っている。 となる。当たり前の結果だけれどちゃんと電位差が出ている。こうやって容量を計れるかもね。 今度はダイオードの特性を見てみる。 「Parameter sweep」で電源の電圧を振って、その時流れる電流を見るとダイオードの特性を見ることができる。 となる。でもこれは、もともとこういう特性を示すように作られているので、ある意味無駄なことをしている。 他にもいろいろできて、最近ではデジタルのシミュレーションもできるようになっている。 広告 |