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広告 このページはLinux+電子工作(ハード)のページです。 ちなみに使っているディストリビューションはDebianのunstable 主に秋月電子 Twitter始めました→@tantinjp 適当に作り語るblog/2015-02-23ABS用テープ探しABSで造形するときにベッド(台)に貼るテープを探している。 カプトンを使っているのは知っていたが、できた造形物を剥がしやすいからだと思っていたが、ABSの接着性もあるのかもしれない。 ただ、ベッドの温度は結構上げる必要があるかも。 blog/2015-02-21FABtotumでABSまとめABSでもまあまあ綺麗に造形できたのでこの辺でまとめておこうかと思う。 結局のところ重要なのは
作るものによって多少変える必要があると思う。 面倒だなと思う人はPLAを使った方が良いと思う。 Category: [FABtotum] - 12:01:28
FABtotumでABSその7いろいろな両面テープを試してみたところ前の記事で書いた「はがせる強力両面テープ」では接着力が微妙に弱かった。 造形できなくもないが、一層目がすかすかになってしまい、ひどいと二層目と剥がれてしまう。 超強力両面テープというのがあってこれだと一層目も密に積層できる。 もし、はがせる超強力両面テープというのがあればいいかもしれない。 Category: [FABtotum] - 09:50:14
blog/2015-02-18FABtotumでABSその6ABSでの造形はいろいろ調整する値が多くてまだうまく行っていないが反りに関しては良くなってきた。 世の中には「はがせる強力両面テープ」という何か矛盾するような両面テープがあって中々良い。 もう少しABSで頑張ってみようかと思うけど、PLAに走るかも。 Category: [FABtotum] - 17:07:15
blog/2015-02-17FABtotumでABSその5そろそろABSを諦めようかと思ってPLAのフィラメントを買ってしまった。 ところがうまく行っているらしい人の投稿 そこで、
としてプリントしてみた。 結果反りはかなりなくなったが、全体的にダレた感じになってしまった。ベッドの温度が高すぎたのかもしれない。 以前の反ってしまったものを見てみると最初の数mmで反っているので、この部分だけファンを止めて高いベッド温度にすれば良いのかもしれない。 Category: [FABtotum] - 00:24:56
blog/2015-02-15FABtotumでABSその4いろいろやっていたら何故か前の投稿のうねうねはなくなった。 今までベッド(台)にABS接着剤をつけてやっていたが、ABS接着剤自体を取りにくいし、凸凹してしまうので両面テープを使ってみた。 毎回貼り直さないとダメかもしれないが、幅の広い両面テープもあるのでそんなに大変じゃないかも Category: [FABtotum] - 10:25:10
blog/2015-02-14FABtotumのページを作った前からあったけど「FABtotumのページ」を作った Category: [FABtotum] - 22:47:17
FABtotumでABSその3ヘッドもどうにか直ったので、再びABSで3Dプリントを始めた。 第一層目がうねってしまった。 そのため一層目の表面なが凸凹になり二層目以降がちゃんとつかない。 感じとしてはヘッドが動くよりも早くフィラメントが送り出されている感じ。 フィラメントの送り出し速度は以前と変わっていないはずなので何が原因がわからない Category: [FABtotum] - 20:51:22
blog/2015-02-13FABtotum復活continue form: [FABtotumのシステムが飛んだその後のその後]
温度センサーの線を繋げたらエラーが出なくなった。 温度センサーの線はハンダ付けだとまた取れるかもしれないので、コネクタの部品で圧着して接続した。もう一本の方もいずれ取れるかもしれないが、その時はまた治そうと思う。 それにしてもArduino基板の方が壊れてなくてよかった。 Category: [FABtotum] - 21:56:26
FABtotumのシステムが飛んだその後のその後continue form: [FABtotumのシステムが飛んだその後]
ヘッドのピン そこでヘッドを分解して調べたら温度センサへの配線が切れていた。 continue on: [FABtotum復活]
Category: [FABtotum] - 15:46:11
blog/2015-02-12FABtotumのシステムが飛んだその後continue form: [FABtotumのシステムが飛んだ]
新しいSDカードにイメージを書き込み直して立ち上げたら立ち上がった。 FABtotumのフォーラムに同じ問題を抱えている人の投稿があった やっぱり温度上げ過ぎか.... continue on: [FABtotumのシステムが飛んだその後のその後]
Category: [FABtotum] - 23:13:41
FABtotumのシステムが飛んだ画面上のヘッドがどうこうというエラー(Head not properly locked in place)が出て消えなくなったので、電源を切ったら再度立ち上がらなくなってしまった。 普通は電源を入れると緑のランプが点滅するのだけど、今回はついたまま。 想像していることは、
Arduino基板が壊れたとしたら厄介だなあ。 continue on: [FABtotumのシステムが飛んだその後]
Category: [FABtotum] - 15:13:43
blog/2015-02-11FABtotumでABSその2bedの温度を上げたらそりは少し小さくなった。 ABS接着剤ではなくペースト状のものの方が良いのかもしれない。 ABSだとプリント中の匂いがきついのもあるのでPLAの方が良さそう ABSのフィラメントを買ってしまったのでしばらくABSで頑張ってみようかと思う。 blog/2015-02-03FABtotumでABS前の記事の続き。 以下に条件
これでも台から浮き上がってしまったので、台の温度をもっと上げるか、接着剤を見直す必要があるかもしれない。 FABtotumの仕様ではノズルの最高温度は230℃となっているので上記の設定では仕様をオーバーしています。もし同じような条件でやる場合は自己責任でお願いします。 本来真っ直ぐになるはずが曲がってしまった 曲がっている側が台についていた側。 FABtotum気づき事項4ABSは難しい。PLAなら苦労なくできるのではないかと思う。
怖いので一層目も2層目もノズル温度を230℃、台の温度を80℃でやってみたが、やはりフィラメントの送りがうまく行かない。 blog/2015-02-02FABtotum気づき事項3
下の2つ(カプトンとサンドブラスト)はやりたくないので接着剤を塗ってみようかと思う blog/2015-01-24FABtotum気づき事項2continue form: [FABtotum気づき事項1]
blog/2015-01-19FABtotum気づき事項1日本でのユーザーは少ないかもしれないけどFABtotumに関していくつか気づいたこと
continue on: [FABtotum気づき事項2]
3Dプリントできた前の記事の通り、FABtotumが立ち上がって使えるようになったので早速使ってみた。 立ち上がったあとは まずアクセスするとアカウントを作れと言われるので適当に作る。 登録後、ログインすると設定しろと言われるので設定を開始する。 次は3Dプリンターのノズルの高さ調整をする。 その後に「Engaging」ボタンを押せとか出てくるのでその通りにする。僕の場合はすでに押してある状態だった。 設定が終わるとプリントできるのだけど、今はまだ自分の3Dデータがないので「Objectmanager」というところにあるサンプルをプリントしてみた。 ちっちゃな人形なのに1時間ぐらい掛かった。3Dプリントは遅いとは聞いていたけどこれでも早いほうかもしれない。 プリント中 出来上がり blog/2015-01-173Dプリンタ(Fabtotum)が立ち上がらない早速ごつい箱から取り出し、電源ケーブルをつなげ立ち上げてみたが、立ち上がらない! 緑色のライト(説明書ではyellowとなっているが緑。百歩譲って黄緑)がずっとゆっくり明滅している。 制御コンピューターがRaspberry Piで左側の蓋を開けると簡単にアクセスできるのでHDMIケーブルをつなげてディスプレイに表示させてみた。 その問題を解決するのは面倒だと思って更に調べてみるとトラブルシューティングのページ が、トラブルシューティングのページ このFabtotumイメージを使って新しいSDカードに書き直して、Raspberry Piに挿して電源をONしたら数分後ちゃんと立ち上がった!! ただし、説明書では電源ONすると2回のビープがなり、黄色の明滅(見た目は緑)して数分後白い光に変わってビープ2回なのだが、僕のマシンではちゃんと立ち上がっても白い光にはならなかった。 広告 |