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一人は作ろう
インストール中に、一般ユーザーの登録があるときがあります。
これは、通常rootで作業するのは危険なので、普通のユーザー(貴方用)もここで足しちゃおうと言う趣旨だと思います。
その趣旨に逆らわず、通常貴方が使うユーザーを作製しましょう。
どうして危険?
一人で使うときは、どうしてもrootが便利でrootで作業しがちですが、あまり好ましくありません。
というのもrootは何でもできちゃうので、間違って重要なファイルを消しちゃったり、変更しちゃったり、あるいは変なプログラムを動かしちゃったりと危険です。
そのため、通常は一般ユーザーで作業をして、特別な時(設定、インストール等)だけsuでrootになったり、sudoやfakerootなどを使うのがよい。
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